出会い系サイトでNHと〇〇した話

このお話は、かれこれ10年以上前に、出会い系サイトで知り合って、意気投合し会った人が、ニューハーフだった、という笑えない(?)お話です。

 

とある出会い系サイトで出会ったその女性。

身長が高く、175cmもありましたが、写真を見ると、とても大人っぽい色気のある女性でした。

もちろんプロフィールの性別は『女』となっていて、NHだなんて一切書いてませんでした。

 

 

そんな女性とメッセージのやりとりをしていると、

「カラオケに行こう」

という話になりました。

ちょっとエッチな会話もしていたため、

「男と女がカラオケBOX内でお酒飲んだらどうなっちゃうのよ~♡」

みたいな雰囲気もあり、下半身ビンビンで出向いたのを覚えています。(笑)

 

 

待ち合わせ場所に来たのは、写真とはかなり雰囲気こそ違うものの、ぜんぜん抱ける、むしろ抱きたいレベルの女性でした。

声が少し低いな、とも思いましたが、NHだなんて微塵も思いませんでした。

 

そしてカラオケに入ります。

お互い好きな歌をうたい、お酒も入って、楽しく会話をしていました。

この後、この女性とあんなことやこんなことするんだな♡

そんな期待で胸躍らせていると突然、

「ちょっと相談があるんだけど、いい?」

なんて切り出してきたのです。

 

初めて会ったのに、相談ってどゆこと?

と思ったのですが、快く聞くことに。

すると、驚愕の事実が発覚するのです。

 

「私、ニューハーフなんだけど、大丈夫…?」

 

おいおいマジか?!

どう見ても女性にしか見えないのに!!

突然のカミングアウトに、俺の脳みそはついていけません。

何せもうヤル気満々なんですから。(笑)

様々な感情が頭の中をめぐりめぐるのですが、導き出した答えは

「いや、ぜんぜんOKでしょ!」

 

 

明らかに膨らみのある胸は、シリコンを注入していて、アソコはまだ未改造らしく、普通についているとのこと。

全身の毛は完全に脱毛済み。もともと毛は薄かったそうだ。

そこからしばらくは、彼女(?)?の話を聞くことになります。

最近まで、NHとわかった上でき合っていた彼氏がいたけど、別れて寂しくて、出会い系サイトを利用していた。

小さい頃から、男の身体であることに違和感・嫌悪感を抱いていたこと。

思春期真っ只中では『変態』とクラスメイトから虐められていたこと。

会う人会う人、皆NHだと告げるとブチギレて帰ってしまう。

なんで女の身体で生まれてこなかったのか…などなど。

 

NH=気持ち悪い

そんな固定観念を持ちがちだが、本人達は、こんなにも真剣に悩んでいて、努力しているんだな、と心を打たれましたね。

 

 

そこそこ長い時間、真面目に話をしていたので、俺のムラムラした気持ちは落ち着いていました。

なので、このまま何もせず帰るつもりでいました。

すると、彼女(?)の方から、こんなセリフがありました。

 

 

「こんなに話聞いてくれてありがとう!みんな拒否反応起こすのに…。ほんとにありがとう!お礼に……ここ座って下脱いで?お口でしてあげる♡」

 

 

 

 

いくら見た目が完全な女性とはいえ、相手のチンコを触るとかそういうのは抵抗ありましたが、

明らかに見た目が女性であるこの人がフェラしてくれる、ということには一切の抵抗はなく、

むしろノリノリでズボンをおろしました。

足首までズボンと下着をおろすと、

「これだと邪魔だから下、全部脱いで」

と言われます。

え、全部脱ぐ必要なくない?

と思ったのですが、既にアソコはビンビンなので、素直に従います。

脱いだズボンと下着をソファーに置き、いきり勃った我がアソコを、彼女(?)に託します。

 

さすが男性というべきか、その女性(?)から繰り出されるフェラは、荒々しいというか、パワフルというか、情熱に満ち溢れているというか、とにかく迫力がありましたね。

 

激しく口でご奉仕されていると、絶頂を迎えそうになります。

「あっ……出そう……」

と伝えると

「いいよ、このままお口に出して」

と。勢いよく、全ての精子を彼女(?)の口の中にぶっ放しました。

 

 

すると、彼女(?)は信じられない行動に出ます。

俺はてっきりティッシュにでも精子を吐き出すのかと思いましたが、

なんと俺の下着を手に取り、そこの吐き出したのです!!

 

はい?!何してんの?!

と思い、言葉を失っていると、

「ごめん、間に合わずここに出しちゃった」

 

 

いやいや、間に合わないって何が?!

 

と思いましたが、すでに後の祭り。

俺の下着はザーメンまみれになってしまいました。

そしてさらにゾッとする出来事が…。

 

「ごめんね、これは洗って返すから…」

 

 

と、ザーメンまみれの俺の下着を、自分のバッグにしまい込んだのです。

 

 

 

常軌を逸したその行動に、若干引き気味の俺。

ほどなくしてカラオケを後にします。

 

 

 

何やら実はその女性(?)は、どこかの大社長の御曹司らしく、

カラオケを後にしたのち、自分が住んでいるマンションの部屋の前まで案内してくれました。

高層マンションの最上階にあるその部屋。

部屋の中にまでは入ってないが、地上64階からみるその景色は圧巻の一言。

そんな素敵な夜景を観ていると

「こんなんでよければ、いつでもおいでよ」

と言われました。

明らかに、あからさまにOKサイン。

 

さすがの俺も、NHと付き合うということはイメージできず、

上手く色恋に持ち込めば、この超大金持ちから貢がせるなんてことも出来ちゃうかも、

なんて連想されましたが、そんな非人道的なことはできません。

これ以上、下手に期待を持たせるような行動は相手を苦しませるだけだな、と考えた俺は、

それ以降、彼女(?)と連絡を取ることはありませんでした。

パンツも返してもらってません。(笑)

 

 

 

そんな、一生に一度あるかないかの経験をしてから数か月後、

その女性(?)と知り合った出会い系サイトに訪れてみると、

俺らが出会った掲示板、俺が見た内容と全く同じ書き込みがありました。

あ…あの子、まだここでやってるんだな…

 

 

今ごろ、幸せになっていることを、説に望みます。

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